UPDATES 最新情報

WORK OF THE MONTH 今月の逸品

土佐光起「粟穂鶉図」

絹本 着色

93×41㎝ / 183×53㎝

江戸初期の絵師、土佐光起は室町時代末期より久しく画壇の中心から退いていた土佐派再興の立役者として知られています。やまと絵の伝統を受け継ぐ土佐派の画風に狩野派や中国の宋元画の要素を巧みに取り入れ、江戸時代の新たな土佐画風を築き上げました。
本作に描かれている鶉は光起の最も得意とした画題です。繊細で緻密な羽毛の描写には光起の超絶技巧がよく表れており、気品溢れる色彩表現と相まってひときわ格調の高さを感じる作品です。
落款に「土佐左近将監光起筆」とあることから、光起が左近将監に任ぜられた承応3年(1654年)以降の作だとわかります。

土佐光起の詳細はこちらから→ 作家詳細へ

APPRAISAL 鑑定委員会

鑑定に関するご相談

勝海舟などの遺墨鑑定会や、
「若山牧水作品鑑定」の
窓口となっております。

INFORMATION お知らせ

  • 2021.10.01

    (お詫び)LINEアカウント不具合について
    現在、加島美術のLINEアカウントに不具合があり、ご利用いただくことが出来ません。
    現在復旧作業を行っております。すでにご登録済みのお客様にはご迷惑、ご不便をおかけし、深くお詫び申し上げます。
    問い合わせの際は、HPの問い合わせフォームおよびメール、お電話にてご連絡をお願い申し上げます。

  • 2021.09.18

    「祈り展~Inori~」展が本日開始しました。10月3日までの開催となります。

  • 2021.09.16

    本日より展示替え行います。お手数をおかけいたしますが、皆様のご理解とご協力をお願いいたします。「祈り展~Inori~」展は、9月18日(土)から開催いたします。どうぞお楽しみに。

MEDIA メディア掲載

  • 2021.05.03
    NHK「日曜美術館」 番組HPはこちら
  • 2021.03.25
    芸術新潮2021年4月号
  • 2021.03.10
    フジテレビ「世界の何だコレ!?ミステリー」

MAIL NEWS メールニュースのご案内

対談・催事のご案内など、加島美術から日本美術の新しい情報をお届けします。

加島美術の最新情報が届くメールニュースのご登録はこちらから

※情報を守るため安全な通信が行われる
メールニュース登録専用フォームにリンクします。