加島美術 Mail News vol.56 2017/11

美祭 -BISAI 22 - 11月5日まで開催中! ほか

美術品展示販売会「美祭-BISAI-」
特別展「河鍋暁斎展」同時開催!

詳細は、美祭-BISAI-特設サイトをご覧下さい
http://www.kashima-arts.co.jp/events/index.html

美術品展示販売会「美祭 -BISAI-」
出品点数:約430点
会期:2017年10月21日(土)~11月5日(日)10:00~18:00 *会期中無休
会場:加島美術 東京都中央区京橋3-3-2
URL: http://www.kashima-arts.co.jp

同時開催:美祭特別企画 河鍋暁斎展
会期:2017年10月22日(日)~11月5日(日)10:00~18:00 *最終日は午後4時まで
会場:T-BOX 東京都中央区八重洲2-8-10 松岡八重洲ビル3F(加島美術より徒歩1分)

今月の逸品  河鍋暁斎 「蛙図」

河鍋暁斎 「蛙図」

絹本 着色
本紙 22×37cm / 全体102×50cm 全体を表示

BSフジ「アートな夜!」(提供:加島美術/毎週月曜日・22:55〜23:00)では、歴史の影にひっそりと残された作家とその名作に光をあてて、魅力を紹介しています。これまで渡邊省亭、椿貞雄、川端龍子、小早川秋声、楠瓊州、松村呉春といった作家たちを取り上げてきました。今月はその中から河鍋暁斎の「蛙図」を“今月の逸品”としてご紹介します。
 幕末から明治期にかけて活躍した絵師・河鍋暁斎。幼くして歌川国芳に入門し浮世絵を学んだ後、狩野派に移り徹底した絵画修業を積む。19歳で異例の独立を遂げ、明治維新をはさむ激動期に自らを「狂斎」と名乗り、風刺画などを描き人気を博す。同作品は、書かれた署名が「狂斎」となっていることから、明治初期に描かれた作品であることが分かる。題材は「韓信の股くぐり」。萬美術屋、北斎館館長の安村敏信氏はこの「蛙図」について、次のように述べています。「暁斎特異の擬人化された蛙が描かれているが、蛙が人間のように二本足で立ったら、このようになるだろうと思えるリアリティーが素晴らしい。子蛙を背負う母蛙の足の軽快さや前足で子を支える自然さなど、小品ながら暁斎のすぐれた画技に支えられた秀逸な作品」(「美祭22」美祭特別企画 河鍋暁斎展コラムより)暁斎の遊び心が詰まった一幅である。

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