先週のことですが、東京ビッグサイトで開催していた
デザインフェスタ2009に行ってきました。
年2回・2日にわたり行われるこのイベント、
訪れたのは今回で2度目となります。
(↑ 2ばっかりですね)
足を向けたことのある方はお分かりでしょうが、
広いフロアに小さなブースがひしめいていて
地図なくしては目的のブースにはたどり着けません。
(もちろん迷子になりました...。お約束☆)
手作りのアクセサリーや雑貨をあつかう方、
イラストや写真をポストカードで販売する方、
盆栽屋さんや、器屋さん、色々なお店がありました。
こちらのイベントは
「オリジナルであればなんでも出展オーケー」とのこと。
物作りの好きな方、
面白いものを発掘するのが好きな方には楽しいイベントだと思います。
出店数・来場者数も大変なもので、
その熱気に圧倒されてしまいます。
学生の頃の『文化祭』の空気を思い出しました。
出展者の年齢も幅広く、
学生さんが多いのかと思いきや
普段はスーツ着て会社勤めをしていそうな年齢の方が
意外と多かったのが印象的でした。
そのせいか、イラスト一枚あつかうのでも
変に『デザイン』や『アート』という言葉に縛られない、
肩ひじ張らない気安さがあって心地よかったです。
私はどうも不器用で、絵を描くのでも
へのへのもへじを描くくらいが関の山なんですけれど、
お仕事柄か物を作られる方のプロ意識ってすごいなーと思うことがしばしばあります。
日々掛け軸に囲まれ、それはもうひしひしと!
美術品とイラストや雑貨を同じ土俵で語ると
お怒りになる方もいらっしゃるとは思うのです。
でもなんだか気づくと、絵一枚とってみても
「美術品でなきゃ」「芸術的価値がなきゃ」
と自分の意識を狭めてやしないかとハラハラするのです。
単純に楽しいことをするために
物作りを選んでもいいのよね、と
あたりまえのことに気づくのでした。
手を動かすのが楽しくて、
きれいな物が出来たら誰かに見せたくて、
同じものを見て素敵だねって笑いあえる人がいたら嬉しくて、
そういう普通のことって結構難しいものですよね。
私も誰かに見せたい!
へのへのもへじしか描けないけど!