2009年6月アーカイブ

ジョガー

kashima-arts_weblog_SK
(2009年6月23日 11:45) | | コメント(0) | トラックバック(0)

晴れの日は徐々に気温が上がってまいりましたが、

皆さまお元気でしょうか?

 

先日、多摩川河川敷で行われたマラソン大会で

必死の走りを見せたジョガー・石垣です。

ジョガーって走る人ってことなんですね、最近知りました。

(ジャガーかと思いました。ちょっと強そう!)

しかしながら、暑い季節になってきましたのでもう引退です。

復帰は秋口かと...。

 

というか、正直そんなに走れません。

加島美術陸上部が参加したのは8キロマラソンだったのですが、

私は半分も走らないうちにリタイヤしたくなりました。

 

多くの方が言うように、マラソンは『自分との闘い』です。

「暑い・疲れた・息が出来ない・・・」

そう思う間に一人抜かれ、二人抜かれ

おじいちゃんに抜かれ、おばあちゃんに抜かれ、

もしかしてビリかも!!という恐怖と

もう止めちゃおっかなー、と悪魔がささやくなか

「がんばれー!」

の声援でもうちょっと走ってみる。

 

この繰り返し。

 

走っているときは全然楽しくないです、私は。

ただ、ゴールした後いただくポカリ(アクエリアスでも可)が

べらぼう美味で、また走ってもいいかなーなんて思うのです。

 

単純、単純。

 

今回は、応援に来て頂いた原田様に蜂蜜レモンを作って頂きました。

美味!!

学生時代は文化部だったので、

運動部の差し入れで女子からの蜂蜜レモンって憧れてたんです。

マンガの読みすぎでしょうか。

原田さんのことを南ちゃんと呼びたくなった。そんな日曜日のお話でした。

でんでん虫

kashima-arts_weblog_SK
(2009年6月19日 17:54) | | コメント(0) | トラックバック(0)

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皆様こんにちは。

今日は梅雨の中休みですね。

梅雨の中休みを喜ぶ人と

雨が降らないと憂鬱な気分になり家に引きこもる蝸牛ありきです。


お店に飾っている紫陽花にそんな引きこもりを発見。

どうやら猫の額ほどの実家の庭に咲いていた紫陽花を持って来た時に、

一緒にまぎれてしまったようです。

旅に出たかったのでしょうか。

きっとうちの庭では家出蝸牛捜索願が出ていることですので、

一緒に連れて帰ることに致しましょう。


蝸牛はゆっくりしているとお思いでしょう!

がしかし、彼はこの写真を撮る間ほんの数秒目を離した隙にフレームアウトしていましたよ!

結構機敏ですね。


余談ですが、家からお花をもって出勤する時は、満員電車のイライラもなくなります。

小学校時代よく教室にお花を持って行った時の高揚した気分を思い出し、

お花を捲いてある新聞のあまり楽しくない記事も違う角度から読んじゃいます。

仲間のプライベート

kashima-arts_weblog_SK
(2009年6月16日 17:13) | | コメント(0) | トラックバック(0)

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皆様こんにちは。

梅雨なのに、なんだか梅雨!という日がないなぁと感じている今日この頃です。

お店には横尾深林人の牡丹が美しく咲いているというのに。

先日多摩川の土手にマラソンの応援へ言って参りました。


何を隠そう、加島美術には陸上部(?!) があるんです。

部員は武井主任と石垣さん。

二人の勇姿を見て私も頑張ろうと思いました。決してマラソンではありませんが。

なんでも、参加賞?としてもらったポカリスエットが

今まで味わったことのないくらい美味しいらしいです。

それを励みに石垣さんはまたマラソン参加を決意していました。

単純でとても素直ないい人です。


一緒に働いている仲間のプライベートの顔を見るのはとても楽しいものです。


先日は弊社専務の組紐の展覧会へ行って参りました。

組紐といえば、元は刀・馬具・鎧などの下げ緒からはじまり、

廃刀令が出された明治以降は帯締などに使われるようになり、

一般に広まったらしいです。

その展覧会には、帯締だけでなく、ネクタイやネックレス、お洋服の襟飾り、バッグなどなど。

時代が変わってもなお、人々のおしゃれに彩りを添えてくれる組紐ってすごい!

と感嘆しておりました。

しかも色の意味などとにかく奥が深い事といったら、

一朝一夕で語ることなど恐れ多くて出来ません~。

組紐をよく知らない私から見たら、歴史が深いのに今もなお新鮮でとても洒落ていて、

欲しい帯紐が沢山ありました。

弊社専務の作品はと言いますと...

どんなに目を凝らして見ても専務の名前の帯締作品は見当たらず、

本当に最後にお作品発見。

写真をご覧下さいませ。 さすが...の一言でありました。


日本の文化は本当に奥が深いですねぇ。


この素晴らしい文化を自分たちの子供にちゃんと伝えて行けるように自分も改めないと、ですね。


山王祭

kashima-arts_weblog_SK
(2009年6月 9日 15:54) | | コメント(0) | トラックバック(0)

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皆様こんにちは。

もうすぐ梅雨入りですね

秋の収穫に繋がる恵みの雨、ということで梅雨どきはじっと我慢...。


お店にいると、どこからともなく心躍るような太鼓の音と共に、トラック(!)に乗って、

巫女さんやら神主さんやらがやって来たではありませんか。

江戸時代にはトラックではなく、山車だったのでしょうか。

このお祭りは日本三大祭りとも言われている「日枝神社山王まつり」だそうで。

こちらの神社は将軍家の産土、氏神様としてその宗敬は格別なものがあり、

氏神祭である山王祭は、天下祭、御用祭とも言われ、

山車、練物、踊り屋台等、豪華絢爛だそうです。

明治維新後、官幣大社に列格し、皇城の鎮めの神と称えられ、

隔年に執り行われる山王祭神幸祭は、国会、首相官邸、官公庁をはじめ、

麹町、番町、四谷、大手町、日本橋、京橋、銀座、新橋と

我国の政治、経済、文化中枢地区を巡幸し、

都の夏を告げる風物詩として国内外にも知られているそうです!

太鼓の音が聞こえてきましたときは、折しも、石垣さんと作品の整理をしておりましたゆえ、

江戸時代の作家作品に囲まれながら、自分たちも江戸っ子になった気分でした。

江戸文化ばんざーい。

ルーヴル展へ!

kashima-arts_weblog_SK
(2009年6月 4日 12:32) | | コメント(0) | トラックバック(0)

 

皆様こんにちは。

先日ルーヴル展を見に、国立西洋美術館へ行ってまいりました。

平日だし、そんなに込んでいないだろうと思っていたところ、

開場前にすでに20分待ちでした。

見たい絵をピックアップし、既にルーヴル展を見た人からのお勧めや絵の背景、

ギリシャ神話まで教授されたので、ピンポイントで見ることができ助かりました。

遠くから眺めて見えてくる絵、細部を観察したい絵、人間と同様、様々でした。

絵は勿論全て素晴らしいもので、400百年弱前に描かれた人物や静物が

まだ魂をもってそこに存在しているような力強さに圧巻でした。

油彩ならではの色の奥行きの深さもまた感動でした。


私事ですが、日本画の墨や防虫香の芳しい香りも好きですが、

油絵のきな臭いような匂いも好きです。

この2つの香りを嗅ぐと落ち着きます。(一緒にではありませんよ!)

日本画が女性的な香りなら、油絵の香りは男性的な気がします。

たぶん世間様では自分のような人間を「匂いフェチ」と言うのでしょう。


とにかくルーヴル展は凄い人! 

ちょっぴり人酔いしてしまい、あまり人がいないところで、贅沢に美術品を見たいな、

ということで、東京国立博物館の常設へ立ち寄りました。

お隣の阿修羅展は120分待ちでしたよ!

早い人は朝6時から待っているそうです。凄い! 

常設には、平成20年度の収集品が展示されておりました。

中でも目を引いたのは、上村松園の「焔」という源氏物語に出てくる

六条御息所が光源氏に恋い焦がれるあまり、生霊となった姿を描いた作品でした。

松園といえば美人画ですが、一風変わったその六条御息所の作品は目が離せなくなる程の

女の情念というのでしょうか、気迫、鬼気迫るものがあり、正直ぞくっとしました。ふ~。


さて、絵というものはその当時の政治的、宗教的意味合い、

人間の深層心理等の含みがあることが多く、本当に恐ろしくも美しい名品も多々あり、

「怖い絵」という本を早速読んでみたいと思います。

怖い絵ほど目が離せなくなるものです...

夏に向けて怪談話よりも怖いかもしれませんね。

ドキドキ。

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