印象派と日本画

kashima-arts_weblog_SK
(2010年6月 4日 11:03) | | コメント(0) | トラックバック(0)

皆様こんにちは。

今日も引き続き梅雨入り前の晴天ですね。
暑い、暑い。

一年を通してぼんやりしていると、季節が変わった事に驚きます。

「こないだまでコート着ていたのに」などなど。

むしろ動物や虫達の方が、季節には敏感ですね。

この界隈の猫ちゃんたちも夏毛に衣替えです。

さて、本日は...


印象派の画家について。

オルセー美術館展が新国立美術館に来ているのですもの。


昔、NYのメトロポリタン美術館に初めて行った時にゴッホの絵をみて

涙が出る程の衝撃を受け、暫くそこから動けなくなりました。

その情景もさることながら、彼の絵に対する愛情が一瞬にして心に入って来て、

何かが走馬灯のように駆け抜けた、そんな感覚でした。

「コノ オンナノコ、ダイジョブ デスカー」と周りからは心配されたかもしれません。

印象派の画家が描く絵は、日本画に共通する所があるようにも思えます。

我の表現ではなく、自分というフィルターを通して見たものを表現する。

その中に自己表現としての技法や形、色使いがあったり...。

見る人に対象を置いて描かれた絵たち。

見るための答えはなく、見た人がどう思うかが、その人なりの答えであったり。

見る人が自由に感じるままを尊重して描かれているように思えます。

なすがまま、くる者拒まず、去る者追わず、十人十色。

自由で決まりがないから、長く愛されているのかもしれませんね。

それゆえに持ち主が変わっても、その絵達は、そのご主人の思うままに

存在し続ける事も出来るのかもしれません。

あくまでも自分個人の主観です。失礼致しました。

さてさて、皆様にも色々な作品をご紹介出来る様に、加島美術頑張りますよ。


こんな作品あるかな〜?

床の間は無いけど、日本画掛けてみたい、

季節に合わせた絵が欲しいなぁ、

こんな書が欲しい、などなど

少しでも日本画に興味をお持ち頂けたら、

どんなご相談もお受け致しますので、お気軽にお声掛けくださませ。

また、お近くへお立寄りの際には、遊びに来て下さいね。

そして

「こんな見方もあるよ」

「そうじゃないよ!」などなど、私どもにも色々お教え頂けたら、幸甚でございます。

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