51年前の6月10日、上野の国立西洋美術館は開館したそうです。
本館の設計はル・コルビュジエ。(いつも舌を噛みそうになります、このお名前「こ、こるびゅへッ...痛」)
2007年には森美術館さんで展覧会がありました。20世紀を代表する建築家の一人ですね。
直線美の美しい印象的な建物が多くて、記憶に残ります。
西洋美術館は、その直線的な建物と、前景で繰り広げられるロダン彫刻の曲線との対比がいつも面白いなぁと思います。
コルビュジエが「近代建築の始祖」、ロダンは「近代彫刻の父」といわれているそうで...。
ところでこういう呼び名って誰が考えているのでしょう。
「音楽の父」はバッハですし、
ウィリアム・モリスは「モダンデザインの父」だそうです。
ちなみに「近代日本画の父」と呼ばれているのは狩野芳崖。
試行錯誤の末、完成した悲母観音を見れば納得です。西洋の文化と日本の伝統の狭間で揺れ動いた日本の姿そのものが、そこに滲んでいるように思えます。
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さて日ごとに雨空が多くなってまいりますが、決して加島美術にいる雨女のせいではありません。梅雨ですよ〜。
色とりどりの紫陽花を楽しみに、梅雨も気分良く乗り切りたいものです。
それでは。
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