作家名 一絲文守 いっし もんじゅ 作家詳細 (1608~1646)江戸前期の臨済宗の僧。京都生。号は桐江、耕閑等。雪岑梵崟、沢庵宗彭に師事。後水尾天皇のもと、賀茂霊源院、丹波法常寺を開き、近江永源寺に住して再興に尽力した。書画、茶道に優れ、烏丸光広、小堀遠州、松花堂昭乗らと親交があった。 カテゴリー 禅僧 僧 臨済宗 京都府 江戸前期 書 一絲文守の作品お問い合わせや、査定・ご売却のご相談はこちらから → お問い合わせフォーム