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WORK OF THE MONTH 今月の逸品

近衛信伊『渡唐天神画賛』

紙本 水墨
87×31cm/166×42cm

渡唐天神というのは、室町時代に日本で作られた伝説で、日本美術の世界では有名なモチーフです。天神こと菅原道真が、夢の中で中国の禅僧無準禅師のもとへ参じ、一夜にして印可を得ると、その証拠として梅の枝を持って日本に戻ってきたというものです。信伊の渡唐天神像は、冠を「天」、衣を「神」の字で見立てた文字絵になっているのが特徴です。本作の賛には上の句に万葉仮名、下の句にひらがなが用いられており、寛永の三筆と謳われた信伊の美しい筆跡も楽しめる優品であると言えます。

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