作家名 狩野探信守道 かのう たんしんもりみち 作家詳細 (1784~1835)江戸後期の画家。名は守道。狩野探牧の長男。父の跡をうけて鍛冶橋狩野家七代目を継ぐ。朝鮮贈呈屏風などの制作に携わった。二世探信守政と区別するため「守道探信」と呼ばれる。幕府絵師として法眼に叙せられた。 カテゴリー 鍛冶橋狩野 狩野派 江戸後期 東京都 日本画家 日本画 狩野探信守道の作品お問い合わせや、査定・ご売却のご相談はこちらから → お問い合わせフォーム