作家名 狩野典信 かのう みちのぶ 作家詳細 (1730～1790)江戸中期の画家。名は典信。号は栄川、栄川院、白玉斎。父は古信。狩野受川の養子となるが、養父の早世により二歳で木挽町狩野家を継ぐ。江戸城や御所の障壁画、朝鮮贈呈屏風などの制作に携わった。法印。徳川吉宗、家治の厚遇をうけ、奥絵師となった カテゴリー 木挽町狩野派 狩野派 江戸中期 東京都 日本画家 日本画 狩野典信の作品お問い合わせや、査定・ご売却のご相談はこちらから → お問い合わせフォーム
