作家名 阿波野青畝 あわの せいほ 作家詳細 (1899~1992)昭和の俳人。奈良県生。名は敏雄。中学で国漢教師の野田別天楼に俳句を学ぶ。のち雑誌『ホトトギス』の原田浜人、高浜虚子に師事。虚子に啓発され、客観写生と叙情性の調和した俳句の形成に努める。句集に『万両』、『紅葉の賀』など。 カテゴリー 奈良県 俳人 ホトトギス派 書 昭和 阿波野青畝の作品お問い合わせや、査定・ご売却のご相談はこちらから → お問い合わせフォーム