作家名 石黒連洲 いしぐろ れんしゅう 作家詳細 (1907~1978)昭和の真宗大谷派の僧。第十九世真覚寺住職。富山県生。名は俊英。大谷大学に進学するが、画を志し東京日本美術学校へ入学。柳宗悦に出会い、民芸運動に参画する。富岡鉄斎の画風に傾倒し、自己の芸術を確立、個展を多く開いた。 カテゴリー 富山県 浄土真宗 僧 昭和 石黒連洲の作品お問い合わせや、査定・ご売却のご相談はこちらから → お問い合わせフォーム