作家名 伊藤東涯 いとう とうがい 作家詳細 (1670～1736)江戸時代中期の儒学者。京都出身。名は長胤、字は源(元)蔵、別号に慥慥斎。伊藤仁斎の長男で、父の家塾古義堂を守り、多数の門人を教えた。父の著作の刊行につとめ、古義学を集大成した。異母弟に同じく儒学者の伊藤介亭がおり、母の嘉那は尾形光琳、乾山の従姉に当たる。 カテゴリー 京都府 儒学者 江戸中期 書 伊藤東涯の作品お問い合わせや、査定・ご売却のご相談はこちらから → お問い合わせフォーム
