Work / writer 作品・作家

WORK OF THE MONTH 今月の逸品

円山應挙「山水図」

六曲一双屏風 紙本 着色
155×354㎝/171×370㎝

日本絵画史に写実表現をもたらした絵師・円山應挙。本作は、中国の伝統的な描写を基盤とした山景に、浮絵(眼鏡絵)の制作を通して習得した遠近法を用いた水景とを組み合わせて構成されています。古典的山水図から近代的風景画への展開を暗示するようです。観る者を画中に引き込む応挙の空間表現の真骨頂であると言えます。「大古画展―江戸時代を彩った巨匠たち―」に出品予定ですので、お見逃しなく!

円山應挙の詳細はこちらから→ 作家詳細へ

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